「HANADA」が派手に小川榮太郎を擁護し、
「新潮45」が休刊になった事件で特集を組んでいる。
やはり大急ぎで「SPA!」『ゴーマニズム宣言』で描く
必要がある。
さらに12月9日の「ゴー宣道場」で再度とりあげる
意味も強化された。
今度は「新潮45」休刊とLGBTに比重をかけた議論
にすべきか?
泉美木蘭さんは12月9日に向けて、「小林よしのり
ライジング」で、何度か論考を書いてほしい。
そして笹幸恵さんだが、11月11日の「ゴー宣道場」
が終わったら、すぐに論考をまとめて、「小林よしのり
ライジング」に掲載してくれないだろうか?
今、「ゴー宣道場」は女性活躍の時代を迎えている。
テレビの女子アナみたいに、タダの飾りにゃして
おかない。
思想哲学を鍛えて、論客になってもらう。