ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2018.10.26 11:08日々の出来事

飾りじゃないのよ、女は

「HANADA」が派手に小川榮太郎を擁護し、
「新潮45」が休刊になった事件で特集を組んでいる。

やはり大急ぎで「SPA!」『ゴーマニズム宣言』で描く
必要がある。

さらに12月9日の「ゴー宣道場」で再度とりあげる
意味も強化された。
今度は「新潮45」休刊とLGBTに比重をかけた議論
にすべきか?
泉美木蘭さんは12月9日に向けて、「小林よしのり
ライジング」で、何度か論考を書いてほしい。

そして笹幸恵さんだが、11月11日の「ゴー宣道場」
が終わったら、すぐに論考をまとめて、「小林よしのり
ライジング」に掲載してくれないだろうか?

今、「ゴー宣道場」は女性活躍の時代を迎えている。
テレビの女子アナみたいに、タダの飾りにゃして
おかない。
思想哲学を鍛えて、論客になってもらう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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